姿勢の悪さのデメリット
肩こりや腰痛は”姿勢の悪さ”が引き金となります。悪い 姿勢は、筋肉を弱くし、硬くなり、動きを悪くしま す。弱くなった筋肉を鍛え、硬くなった筋肉を緩め、 動きやすく整ったカラダを手に入れるトレーニングの ご提案いたします。
肩こり
腰痛
頭痛
疲れやすさ
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ウィンゲートパルスの特徴
痛みに強い
国家資格(鍼灸師)をもったトレーナーが在籍しておりますので、お客様の姿勢・動きの癖をプロの目線で総合的に判断し、身体の痛み、不調を改善するトレーニングを行っていきます。
ウィンゲート独自姿勢分析システム
最先端のAI姿勢分析システム「シセイカルテ」とウィンゲート姿勢分析システム(Wパス)を用いて、あなたの全身の姿勢を細かく分析します。姿勢が今の症状、課題にどのように繋がっているかを解説し、どこをどのように改善していくかをお伝えします。たとえば歩行中に扁平足になる方は、膝が内を向き、骨盤が前に傾いて腰を反り、腰痛に至ることが多くあります。扁平足を直したら腰痛が出なくなる可能性があります。
姿勢改善トレーニング
「シセイカルテ」とウィンゲート姿勢分析システム(Wパス)の結果から、あなたに見合った姿勢改善のためのトレーニングをご提案します。カウンセリングを通して、あなたの姿勢を分析したパーソナルトレーナーが、あなたの体力とライフスタイルに応じた、継続できるトレーニングの指導を行います。
シセイカルテについて
シセイカルテは東京大学発のAI開発企業Sapeet(サピート)が開発した、最先端のAI姿勢分析システムです。最新の画像解析技術を用いたこのシステムは、お写真を数枚撮影するだけで、現在のお身体の歪みや、筋肉の固くなりやすい箇所、脂肪の付きやすい箇所を可視化します。
これら情報に当ジムの身体作りメソッドを組み合わせる事で、既存のトレーニングからさらに踏み込んだ、お客様それぞれに合ったオーダーメイドのメニューを実現いたします。
姿勢を整え、身体本来の正しい使い方が自然に出来るようになると、代謝が上がり日常から脂肪が燃えやすい身体に生まれ変わることが出来ます。
骨格ラインから姿勢を整え身体を鍛える事で、健康で理想的なボディラインをキープできる身体作りを実現します!
ラジオ波について
筋肉や脂肪層まで奥深く届くラジオ波(0.3~0.5MHz)という高周波によって、体内の水分や細胞分子などを振 動させてジュール熱(摩擦熱)を発生させ、身体全体の温度を内側から上昇させることで代謝が活性化します。これにより身体の深部の頑固な張りや凝りといった筋緊張や痛みを効率よく治療・改善することができます。
ラジオ波の効果
1
筋緊張の緩和
2
疼痛の抑制
3
血流の改善
4
精神的ストレスの緩和
ラジオ波はこんな方におすすめ!
ハイボルテージとは
瞬間的に高電圧の電流を流すことで、皮膚の抵抗を最小限に抑え、刺激感の少ない深部到達を可能にした電気刺激療法です。 疼痛の軽減や治療促進に期待できます。
ウィンゲートパルスでは、治療(メディカルケア)・トレーニングに+αとして物理療法(ラジオ波、ハイボルテージ)を取り入れることでそれぞれの効果を倍増させることをお約束します。
痛みの軽減
瞬間的に高電圧の電流を流すことで、皮膚抵抗 を最小限に抑え、刺激感の少ない深部到達を可能にしたHi-Voltage電気刺激療法を行えます。
血流の改善による治癒促進
電圧刺激がより深部に到達することで、瞬時に患部の血流増加作用にはたらき、痛みの緩和から損傷治癒の促進まで期待できます。
筋肉を緩ませ、使いやすい筋肉に改善
凝り固まった筋肉や過剰に緊張した筋肉を緩ませるほか、ハイボルテージ刺激と特殊波形を駆使したEMS効果により、痛みの改善からスポーツ時のパフォーマンス向上まで幅広く活用できます。
神経の興奮を抑えて症状の緩和を促進
筋肉や関節はもちろん、神経痛にも効果が期待できます。 また自律神経の不調改善、緩和にもハイボルテージは活用できます。
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スタッフ紹介
齋藤 大輔
小学3年次からサッカーを始め、大学まで約13年間競技を続ける。鍼灸マッサージ師の資格を取得後、独学でトレーニングを学ぶ。2018年にSchool of movementの朝倉全紀氏の「ムーブメントファンダメンタルズ」から大きく影響を受け、ストレングストレーナーとしても活動。現在はトレーニング施設の運営責任者を担いながら、一般の方から市民ランナーや実業団所属ランナー、陸上短距離選手、マウンテンバイク全日本チャンピオン、実業団柔道選手、スノーボード(アルペン競技)日本代表など、幅広いクライアントを指導。
小室 佑太
小学から大学までの14年間プロ野球を目指し野球を続ける。高校まで体重が60kgと身体が細く、肘の骨折、腰痛、肩痛などにも悩まされ思うように活躍できなかった。浪人中、身体の仕組みに興味を持ち国立の新潟大学教育学部健康スポーツ科学課程に入学し身体の勉強をし、大学4年時にはプロテストを受験し一次を通過するなど体力面で大きく成長できた。現在はフィットネスクラブで主に一般の方のパーソナルトレーナーをしながら、ウィンゲートパルスではアスリートの効率的な動きの獲得・強化を中心にパーソナルトレーニングに力を入れている。
齋藤 圭輔
高校から大学まで7年間レスリングの選手として競技をおこなう。大学時はグレコローマンスタイル120kg級で最高成績は全国大会3位入賞。レスリングをおこなっていた学生時に多くの怪我、病気を経験し、それらを改善しまたスポーツを楽しめ健康的な生活を送るために身体の勉強を始める。日々の健康的な生活を送るための身体づくりからスポーツを怪我なく楽しむためのトレーニングをスポーツクラブで一般の方へパーソナルトレーニングとして提供している。
太田 流斗
小学1年時からサッカーを始め、高校まで約11年競技を続ける。高校最後の大会で思うように体が動かず、不完全燃焼のまま競技人生を終える。高校卒業後、同じ経験を持つ元プロサッカー選手との出会いから、姿勢がプレーに及ぼす影響の大きさを知り、同じ思いをする育成年代の選手を減らしたいと勉強を始める。現在はメディカルケアを学びながら高校生・大学生を中心に指導をおこなっている。
菊本 雄大
小学校から高校まで約10年間野球を行う。大学からトレーナーを目指し、勉強を始め、現在はフィットネスクラブでのパーソナルトレーニング、子供の運動指導を行う。過去には野球選手、大学ラグビー部、中学生の野球チームの指導経験がある。主に痛みの改善や身体能力の向上、アスリートへのトレーニング、リハビリを得意とする。身体の不調を改善し、痛みがなく身体を動かせるようなパーソナルトレーニングを目指している。
施設ギャラリー
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